リザルト(決勝・上位3チーム+日本)
チーム | 記録 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|
アメリカ合衆国(USA) | 37.29 | 1位 | WL |
カナダ(CAN) | 37.55 | 2位 | SB |
オランダ(NED) | 37.81 | 3位 | NR |
日本(JPN) | 38.35 | 6位 |
出典:World Athletics 公式PDF(男子4×100mリレー・決勝/RS6)
出走メンバー(日本)
第1走 | 第2走 | 第3走 | 第4走 |
---|---|---|---|
小池祐貴(10.55) | 栁田大輝(9.14) | 桐生祥秀(9.71) | 鵜澤飛羽(8.95) |
※括弧内はPDF記載の区間タイム。 |
出典:World Athletics 公式PDF(男子4×100mリレー・決勝/RS6)
出場選手プロフィール
小池祐貴
29歳・住友電工所属。100m自己ベスト9秒98、200m20秒03。世界選手権・五輪でリレー代表の主力を務め、個人200mでも国際大会で決勝圏を狙う日本短距離の柱。
栁田大輝
22歳・東洋大学所属。100m自己ベスト9秒台に迫るスプリンター。学生世代トップのスタートとコーナー局面の安定感でリレー第2走に適性を示す。
桐生祥秀
28歳・日本生命所属。100m自己ベスト9秒98(日本人初の9秒台)。世界選手権・五輪のリレーでメダル争いを経験し、直線での伸びと経験値で強みを発揮する。
鵜澤飛羽
22歳・JAL所属。200m自己ベスト20秒11。個人200mで世界大会準決勝進出の実績があり、トップスピードと加速の強さでアンカーを担う。