長野風花がリバプールと新契約
長野風花はリバプールFCウィメンと新たに契約を締結し、クラブでの継続が正式に発表されました。
中盤の要として攻守のバランスを支える
長野風花は高いパス精度と広い守備範囲を兼ね備えるボランチです。
WSLの新シーズンに向け、長野風花のゲームメイクが鍵となります。
長野風花
ミッドフィールダー、東京都出身。所属歴:浦和レッズレディース(2014–2017) → 仁川現代製鉄レッドエンジェルズ(2018–2019) → ちふれASエルフェン埼玉(2020–2021) → マイナビ仙台レディース(2021–2022) → North Carolina Courage(2022) → Liverpool FC Women(2023–)。日本代表歴:U-17(2013–2016)、U-20(2017–2018)、A代表(2018–)。
出典:クラブ公式