PK戦の末、鹿島アントラーズユースが“真の日本一”に 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 ファイナル
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 ファイナルが12月21日、埼玉スタジアム2002で開催され、プレミアリーグEAST王者の鹿島アントラーズユースと、WEST王者のヴィッセル神戸U-18が激突しました。90分+延長でも決着がつかず、PK戦にもつれ込む大接戦の末、鹿島が勝利し、U-18年代の“真の日本一”に輝きました。
試合結果・マッチサマリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 ファイナル |
| 対戦カード | 鹿島アントラーズユース(EAST王者) 1-1(PK 3-2) ヴィッセル神戸U-18(WEST王者) |
| 日付 | 2025年12月21日(日) 13:30キックオフ |
| 会場 | 埼玉スタジアム2002(埼玉県) |
| 90分+延長 | 1-1(前半 1-0/後半 0-1/延長 0-0)※公式記録より |
| PK戦 | 鹿島 3-2 神戸 |
| 観客数 | 4,854人 |
立ち上がりから両チームともにアグレッシブな入りを見せる中、先に主導権を握ったのは鹿島。前線からのプレッシングとサイド攻撃でテンポをつくり、前半のうちに先制に成功します。一方の神戸もビルドアップからボールを動かし続け、後半に同点ゴールを奪取。試合は1-1のまま延長戦へ突入しました。
延長に入っても互いに集中を切らさず、GKの好セーブやDF陣の体を張った守備が光り、スコアは動かず。最後はPK戦までもつれ込む中、鹿島のキッカー陣と守護神が勝負強さを発揮し、3-2で勝利。シーズンを通じて積み上げてきたものを、最終決戦で結果として証明しました。
鹿島ユース、クラブユース3冠達成
鹿島アントラーズユースは今季、クラブユース選手権、Jユースカップに続き、このプレミアリーグファイナルも制覇。U-18クラブ年代で史上初の3冠を達成しました。リーグ戦の安定感に加え、一発勝負の大会でも勝ち切るメンタリティと総合力の高さを示したシーズンとなりました。
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ ファイナルとは
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグは、EASTとWESTに分かれて年間リーグ戦が行われ、その各王者がファイナルで対戦します。文字通り、U-18年代の「真の日本一」を決める舞台であり、多くのプロ予備軍がしのぎを削るハイレベルな大会です。大会概要や歴代優勝チーム、TV放送・配信情報などはJFA公式サイトの特設ページで確認できます。
大会情報・アーカイブ:高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 ファイナル 特設ページ(JFA公式)
喜びの声とスタジアムの熱気
試合後のピッチでは、鹿島アントラーズユースの選手たちがスタンドのサポーターと喜びを分かち合い、「真の日本一」にふさわしい歓喜の輪が広がりました。大会公式Xアカウントでは、トロフィーを掲げる姿や表彰式の様子など、当日の熱気が伝わる投稿が多数掲載されています。
公式ハイライト&関連コンテンツ
大会公式XおよびJFATVでは、ファイナルのハイライト映像や表彰式の様子が公開されています。以下の公式投稿・動画から、現地さながらの臨場感を味わうことができます。
より詳しいスタッツや試合記録は、JFA公式サイト内のマッチレポートおよび公式記録PDFをご参照ください。
出典:PK戦の末、鹿島が“真の日本一”に 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 ファイナル|JFA公式ニュース
