【冬季五輪】これを知ればスノーボードが100倍面白い|種目の違いと観戦ポイントをやさしく解説

WINTER SPORTS

2026年1月26日

これを知ればスノーボードが100倍面白い

スノーボード競技は「技のカッコよさ」だけではない。 実は、種目ごとにまったく違う能力を競っている。

種目の違いを知るだけで、観戦の楽しさは一気に跳ね上がる。

① ハーフパイプ|高さと完成度の勝負

半円状のコースを行き来しながら空中で技を繰り出す種目。 重要なのは「高さ」「技の難易度」「安定感」。

  • どれだけ高く跳べるか
  • 回転数と技の完成度
  • 着地の安定感

② スロープスタイル|コース全体を使った表現力

ジャンプ台やレールなど複数のセクションを滑りながら技を繋ぐ。 「総合力」と「構成力」が問われる。

  • ジャンプ+レールの技術
  • 流れるような構成
  • ミスの少なさ

③ ビッグエア|一発勝負の大技

巨大ジャンプ台から飛び出し、1回のジャンプで技を競う。 最も分かりやすく、迫力が伝わる種目。

④ スノーボードクロス|最も“レース感”のある種目

複数選手が同時にスタートし、障害物のあるコースを滑り降りる。 接触や駆け引きもあり、非常にスリリング。

★ 観戦で見るべきポイント

  • 高さが出ているか(ハーフパイプ)
  • コースをどう使っているか(スロープスタイル)
  • 回転数と着地(ビッグエア)
  • ポジション取り(クロス)

注目の日本人選手

平野歩夢(ハーフパイプ)

五輪金メダリスト。高さと完成度を兼ね備えた世界最高峰のライダー。

村瀬心椛(スロープスタイル/ビッグエア)

若くして世界大会で活躍。ダイナミックな技と安定感が魅力。

※ 種目ルールおよび国際大会形式をもとに構成。最新情報はFISおよび全日本スキー連盟の公式発表をご確認ください。