日本勢メダル速報:スノーボード&スキージャンプ編(ミラノ・コルティナ2026)

WINTER SPORTS

2026年2月8日

日本勢メダル速報:スノーボード&スキージャンプ編(ミラノ・コルティナ2026)

ミラノ・コルティナ2026序盤、空中戦を制したのは日本勢でした。スノーボード男子ビッグエアとスキージャンプ女子ノーマルヒルで相次いでメダルが生まれ、TEAM JAPANの勢いを象徴する結果となっています。

男子ビッグエア:木村きらが日本初の金メダル、木俣亮真も銀

イタリア・リヴィーニョで行われたスノーボード男子ビッグエア決勝で、木村きら選手が合計179.50点(1本目89.00点、3本目90.50点)をマークし、日本勢として今大会初の金メダルを獲得しました。2本目こそ着地ミスで順位を落としたものの、最終3本目で大会最高得点を叩き出し、一気にトップへ駆け上がりました。

同じく日本の木俣亮真選手も、171.50点で銀メダルを獲得。予選10位からのジャンプアップで表彰台の中央と左側を日本勢が独占し、銅メダルには中国の蘇翊鳴選手が入りました。トリックの難度とスタイル、そしてプレッシャーのかかる場面でのメンタルの強さが光る決勝でした。

女子ノーマルヒル:丸山希が銅、日本の今大会初メダル

プレダッツォのジャンプ台で行われたスキージャンプ女子ノーマルヒル決勝では、丸山希選手が261.8点をマークし銅メダルを獲得しました。1本目97.0mから、2本目は100.0mと距離を伸ばし、技術点と飛型点をしっかりまとめての表彰台です。

優勝は267.3点のアンナ・オディネ・ストレム(ノルウェー)、2位は266.2点のニカ・プレブツ(スロベニア)。丸山選手は強風が吹く難しい条件の中で安定した2本をそろえ、日本の今大会初メダルを自らの手でつかみ取りました。

スノーボード&ジャンプ 日本人メダル一覧

日付 競技 種目 選手 メダル 得点
2月7日 スノーボード 男子ビッグエア 木村きら 179.50点
2月7日 スノーボード 男子ビッグエア 木俣亮真 171.50点
2月7日 スキージャンプ 女子ノーマルヒル 丸山希 261.8点

今後は男子ノーマルヒルや団体戦、ほかのスノーボード種目でも日本勢の表彰台ラッシュが期待されます。